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なぜその動画は伸びないのか?イケてない動画の3つの特徴

Youtube運用を頑張っているものの、イケてない感じの動画になってしまうことも多いのではないでしょうか。でも、動画視聴数が多い人気Youtuber、人気チャンネルとの違いがよくわからず、自分ごとにするのが難しいものです。今回は、「その動画がイケてない理由」をご紹介していきます。

1.伝えたいこと、見せ場の準備が不足している

多くの場合、準備不足が面白くない大きな原因です。自分が伝えたいことや見せたい場面を準備していないYoutube動画は意外と多いです。テレビのぶらりロケなどもプロの出演者とプロの演出家が綿密な準備を重ねた上で、発生する小さなサプライズを楽しんでいるに過ぎません。

なので、話したりロケをするテーマについてしっかりと整理しておくこと。最初のうちは全て台本を作ることをお勧めします。また、その台本についても誰かからフィードバックをもらってブラッシュアップしておくと良いでしょう。この方法については中田敦彦も実践していると語っています。

インタビューなど、他の人を巻き込んで行う場合はなんとなく「偶然起こるかもしれない撮れ高」に甘えてしまいがちですが、どういう展開になっても60点は取れるよう、台本の時点ですでに面白い状態で撮影に臨むと動画の品質が一気に上がります。

2.サムネイルが用意されていない、低品質

Youtubeにおいて、ある動画にたどり着く方法は以下の4パターンになります。

  • トップのオススメから流入する
  • 検索して見る
  • 関連動画を利用する
  • 他サイトのリンクから流入する

このうち、Youtube動画からYoutube動画へと遷移する人は全体の8割以上を占めていると言われています。サムネイルがきちんとしていなければトップや関連動画から見てもらう事は非常に難しくなってしまいます。

効果的なサムネイルの特徴とは

実は好むと好まざるに関わらず、Youtubeのサムネイルはある程度「決まり」があります。独自路線をいってもいいのですが、ユーザーは既存Youtuberのサムネイルに慣れてしまっているので見てもらいづらくなる可能性が高いです。

以下にオススメのサムネイルの特徴例を挙げておきます。

  • 喋る人の顔や、対象商品を載せておく
  • タイトルは、ネガティブワードと疑問への共感をセットで考える(ex.サイゼリアでクレカを利用できないワケとは…?)、また二項対立の構図も人気(ex.サイゼリア vs ガスト)
  • 縁取り文字にしておく(日本人はテレビでよくみる白バックの縁取り文字に慣れています)

3.音質が低い

意外かもしれませんが、カメラよりマイクにこだわるのがオススメです。というのも、正確な統計はありませんが、Youtubeはイヤホンで視聴されている割合が高いからです。人気Youtuberのマイク性能が高い分、マイクの音質が低いととても気になります。スマホや安いマイクだと、ホワイトノイズ(ピーという音)や、外の車が通る音を拾ってしまう可能性が高く、なんとなく視聴を続けるのが辛い動画になってしまいます。

ホリエモンは撮って出しで、特にマイクも編集も無く動画をアップロードしていますが、これはレアなケースで、一般人だと見てもらうのは難しいといえるでしょう。知名度がない分、マイクと編集で頑張ります。

先ほど少し出ましたが、カメラにこだわる必要性はそこまでありません。というのもiPhoneやAndroidのカメラ性能はすでに高いですし、Youtubeを運営するにあたっていちいち大掛かりな機材を用意するのは撮る手間がかかり、運用するのが面倒くさくなってしまいます。

動画は手軽でさくっと、それでいてキメがしっかりしたものを長く続けていくと伸びていきやすいということになります。

まとめ

動画を撮影する際は、台本・サムネイル・マイクが重要です。とはいえ、形にこだわりすぎると面白くないので、とりあえず撮影する、隣の人に見せる、フィードバックをもらう、これを繰り返すのがオススメです。そうなると、いちばんの障害は「恥ずかしさ」ということになるのかなー・・・。