Youtube

動画編集会社がお願いする、撮影時に気をつけて欲しい5つのポイント

こんにちは、動プロです。
当社では日夜色々な動画を編集させていただいております。しかしながら、「どうにも編集じゃ限界あるぞ〜」というものも中にはあったりします。今回は、撮影時に気をつけたいポイントについてご紹介していきます。

1.ピント絶対は合わす(編集じゃ直せません!)

一番気をつけていただきたいのが、撮影時のピントです。外れてしまっていると、どう頑張っても編集ではどうにもならず、ボツにならざるを得ません。

対策としては、一眼レフやミラーレス一眼、ハンディカムであれば、背面の画面を前に向けて常に撮れ具合を確認したり、スマホであればインカメで撮ることがおすすめです。スマホのインカメは背面パネルのカメラと性能が異なることもありますが、ピントがズレるよりは違和感のない動画を撮ることができます。

カメラと自分の間にものがあったり、レンズの焦点距離が合っていない位置に座ることもピントズレの要因となります。できるだけ、最適な場所や設定を覚えておき、常に同じコンディションで撮れるように準備しておくのがおすすめです。外ロケの撮影などでは、GoproやDJI Osmo Pocketなどの画角の広いポケットアクションカメラもおすすめです。

2.テロップが入ることを意識した画角で

画面に余白がないと、テロップやロゴを入れることができません。ある程度人に被ってしまうのは問題ありませんが、余白が少なすぎると視聴していて圧迫感を感じてしまうので、自分の目指しているチャンネルの撮影環境を真似して、できるだけ近しい画角で撮影することをお勧めします。

キャンバスを作るか、テロップの幅をどうするかなどの構図をイメージしておくことも重要です。
例えば、人が真ん中にくる構図であれば、余白が少ないため、編集でテロップによる説明や挿絵を入れるのは難しくなります。画面上に要素が多すぎて、視聴が疲れてしまうからです。ですので、話者のエネルギーやキャラクターを強く表現した撮影が必要となります。

一方で、右もしくは左に寄って話をすると、逆側に大きな余白が生まれるので、ここを編集者は活用して動画をわかりやすくすることが可能です。大体、6:4程度の割合で6割の余白を作るように意識することがお勧めです。

どちらがいいということではなく、伝えたいメッセージ性によって構図を少し変えていただくと伝わり方が変わりますし、真剣な個人的な話をするときは真ん中に立ち、ビジネスの紹介をするときは右側に立つなど意識的にアクセントをつけると良いでしょう。

3.マイク、マイクだけはこだわりが欲しい

Youtube運用を始めるとき、良いカメラにこだわりがちですが、実はマイクの方がもっと大切です。
Youtubeの視聴環境は基本的にスマホやパソコンなど一人用の端末なので、一般的にイヤホンをつけて視聴することが多いです。ということは、良い音かどうかは結構気になるモノです。

安いマイクや端末に備え付けのマイクはホワイトノイズ(サーッという音)が入ったり、指向性によっては環境音(周りの話し声や、車の走る音など)が入ってしまい、動画視聴に集中することができません。また、複数人で撮影する場合は動画の音量バランスが異なることもあるので、まずはある程度良いマイクを買うことがお勧めです。

少しお値段しますが、TASCAM DR-10Lなどがおすすめです。

4.無理して一発撮りせずともOK

動画を一回収録してそのまま送っていただくのも全然OKなのですが、おすすめは複数回の収録です。冒頭部分で照れて声が小さくなったり、最中で話が整然とせず、歯切れが悪い箇所が出てきてしまうことがあるためです。複数の素材を一本化するのは容易なので、編集会社としては複数撮影してみて送ってくださって構いません!

ご自身で撮って良いと思った素材と、他人がみて良いと思った素材が違うこともあるので、失敗カットもぜひ編集者へと共有いただければと思います。

5.明るさを意識しましょう

室内の明るさは如実に動画のテイストに反映されてしまうので、自然光が差している午前中から遅くとも15時くらいまでで、かつ窓際で撮るなど光をたっぷり入れるように意識しましょう。
蛍光灯の下でとった映像は素人感が出てしまいます。もちろんキャラが立ったYoutuberの方であればそれでも問題無いですが、まずは明るいところで撮るという基本を意識いただければと思います。

照明を用意するのもおすすめです。簡易なものでも、一つあるとグッと画が引き締まるのできちんとした動画を撮りたい方はぜひ用意を検討されても良いかと思います。

それでもやっぱり「撮り癖」をつける方がいい!

いろいろ書いたのですが、スマホ一台でサクッと時間も環境も気にせず撮ってアップロードできるYoutuberが一番強いです。一種のルーティンワークにできるよう、いつも同じ場所で同じ環境、同じ時間で撮ることを意識して、継続的に動画を撮影いただければと思います。

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